おもてなしとは、本来、商業的で、意図的なものではなく、家族と接するように、表裏のない心で見返りを求めない対応だと言われています。自分が害を受け、損をするとしても、隣人の痛みを、自分の痛みのように分かって、自分のことのように愛する心で、分け与える『真のおもてなし』は、民族や人種を越えて、共感するものです。 おもてなし国際協議会は、高齢者、障害者、外国人など、幅広い方に対応ができる『質の高いおもてなし』を研究し、実践することで、多様な人と人とが結びつき、認め合い、助け合い、活かし合いながら、共に暮らす多文化共生の街づくりを、多摩地域で実現していくことを目指しています。
Founding philosophy of OMOTENASHI International Council
“Omotenashi” is the Japanese word for ‘hospitality’. In short, it means the act of treating others with sincerity, without expecting anything in return.
It means treating others like family members, regardless of who they are. It means loving others as if loving yourself, understanding others pain like your own pain, even receiving harm or incurring a loss for others.
This is a “true omotenashi” that is recognised across any ethnicity or race. We research and act upon the idea of “high-quality Omotenashi(Japanese hospitality )” that could be adapted to a wide range of individuals, such as the elderly, people with special needs, and people from all over the world.Our aim is to develop a community based on multicultural symbiosis that enables diverse human connections, recognitions, and cooperation within Tama area.
오모데나시 국제협의회의 창조이념
오모데나시 국제협의회의 창조이념
NPO법인 국제 협회 오모데나시의 근본 사상은 일본어로 극진히 대우 한다는 뜻입니다. 다시 말해서 성실로 사람을 대하며 이 행실로 어떤 댓가를 바라는 것이 없습니다.
이는 누구를 막론하고 가족처럼 대하며 사랑 하기를 자신을 사랑 하듯 하며 상대의 아픔을 자신의 아픔으로 여기며 때로는 상처 받고 어려움을 겪는 사람들과 마음을 같이 하기도 합니다.
이것이 참 오모데나시이며 민족과 인종을 넘어 이 사상을 펼쳐보고자 합니다.
오모떼나시 국제협의회는 고령자나 장애인、외국인등 폭넓은 분들에게 대할 수 있는 “높은 차원의 오모떼나시(일식 환대)”를 연구하고 실천함으로써 다양한 사람들 끼리 연결되고 서로 인정하고 도와주고 개성을 살리면서 함께 사는 다문화공생의 마을 만들기를 타마 지역에서실현할 것을 목표로 삼고 있습니다.
OMOTENASHI國際協議會的創立理念
日語的「おもてなし」(OMOTENASHI)本來是指非商業性、非造作、如同接待親朋好友一般不求回報、表裡合一的款待精神。
即使自己有所損失、備受傷害,也把對方的傷痛感同身受、愛人如己,如此真摯的待人之道超越民族和人種,任誰都能有所共鳴的。
OMOTENASHI國際協議會希望透過研究並提供「高質素的OMOTENASHI(款待)」給高齡者、身障人士、外國人等不同背景的人,能夠在多摩地區實現不同背景的人與人之間可以互相連結、彼此尊重、互相幫助、互相活用的多文化共生的社區。
おもてなし国際協議会の精神に沿った活動を、以下の6つのセクションに分けて、企画・運営しています。
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