World Cleanup Day 活動を、今話題のGPSアートで世界に発信!



9月25日に行った世界180ヶ国以上、数百万人がボランティアとして参加するクリーンアップイベント「World Cleanup Day 」に、今話題のGPSアートを掛け合わせた新しい企画を、全国から集まった32人と共に楽しく行いました!

午前9時から「World Cleanup Day✖GPSアート」イベントを開始し、最初の1時間はオンライン説明会、その後の1時間は各地域でゴミ拾いをしながら、各自任されたアルファベットをGPSアートで描いてもらったのですが、本日、その文字を一つずつ組み合わせた作品が出来ました!

「World Cleanup Day 2021.9.25」「JAPAN♥ESTONIA」の2作品です。

私達の団体のスタッフがGPSアート作品を作成してくれたのですが、元々は1つの作品にする予定でした。しかし、途中で文字数が多すぎて作品にならないことに気づき、2つの作品に分けてみたら、ピンクのものはフレッシュで力強く、もう一つの地球と日本・エストニアの旗が入っているものは癒やし系で、全く違うイメージの作品になりました!

ちなみに、「World Cleanup Day」が始まったバルト三国の1つエストニアは、元大関 把瑠都(バルト)の出身国なんです。

「World lCleanup Day」の広告塔にもなっている把瑠都さんですが、現在はエストニアで国会議員として活躍しながら、日本との交流にも熱心に励んだいるそうです!

「World Cleanup Day」を通じて、エストニアや世界各国とも交流の和を広げたいと思っています!


#wcdjapan2021