エストニアに届け!「World Clean up Day」×GPSラン 映像、ついに完成!


9月25日に行ったイベント「World Clean up Day」〜ゴミ拾い×GPSランで
地球をキレイに!〜の2枚のGPSアート作品を、少し前にフェースブックで、紹介させて頂きましたが、イベント日の様子や、『World  Cleanup  Day × GPSラン』という、見慣れない単語の中身について、少しでも、リアルに知ってもらいたいと思って、映像を作成しました!

今回、GPSアートでの新しい挑戦なんですが、
①ゴミ拾いしながら、GPSアートを描いてもらったことと、
②以前までのGPSアートは、アルファベットや、ひらがな、数字、記号を一文字ずつ担当してもらっていましたが、一人のアーティストの方に、「World Clean up Day」のロゴの右側に袋(多分、ゴミ袋(笑))を持った人を、描いてもらったこと
でした!

「World Clean up Day」は、世界的なクリーナップ活動なので、GPSアート作品でメッセージを伝えることで、どこかの国との交流ができないか「World Clean up Day」の事務局の方に聞いたところ、
#wcdjapan2021で発信し、「World Clean up Day」の海外の参加団体に直接、アクセスしてみたらどうかと、アドバイスをもらったのですが、世界のどの団体と交流したらいいか、全く分からず、返信も来るかどうか、分からないため、ほとんど、世界の他団体との交流は、諦めていました。

そのような中でも、エストニア出身で、「World Clean up Day」の応援メッセージ動画にも出てくる元大関の把瑠都さんは、気になっていました。日本では、もちろん多くの人に知られていますが、帰国後、エストニアでの人気が、凄いらしく、国会議員を務めながら、日本とエストニアの交流にも大きく関わっています。

私が、GPSランナーの志水さんとメッセンジャーでやり取りしている時に、その話をしたところ、志水さんの知り合いに、何と、把瑠都さんの友人がいるとのこと!! 早速、私達が9月25日に作成したGPSアートと、イベント動画を、志水さんの知り合いを通じて、把瑠都さんに送って下さったらしいです!

私達のメッセージ、エストニアに届いて欲しい!

#wcdjapan2021