「銀河のかける街 ふちのべ」フィールドワーク

JAXAのある街 ふちのべ

JAXAのある街 ふちのべは、道路にも星座に関する名前を付けたり「銀河祭り」という夏祭りを開催する等、宇宙を連想させる街づくりをすすめてきました。また、宇宙科学研究所の研究施設のある自治体が提携した友好都市が現在7つあり、人々の笑顔溢れる、ユートピアを創造しようと広く活動もされてきて30年以上にもなっているとのことです。
ちなみに、サガミハラ共和国と呼ばれているのです(笑)

4月21日グローカルカフェ~2020✕地域活性~ふちのべのグローカル化について意見を出し合い、その結果6月16日にJAXAを見学し、ふちのべの商店街について、町の現状と、未来の展望について聞こうとフィールドワークを企画するようになりました。

しかし、何と6月13日が『はやぶさの日』で、その週が『はやぶさウィーク』だと、直前になって知り、はやぶさ上映会を、JAXAのすぐ隣にある相模原市立博物館のプラネタリウムで見るように予定が変更になりました。

上映された映画『はやぶさ1』は、小惑星探査機はやぶさが、地球から遥か3億キロ離れている小惑星『イトカワ』を目指して、そこにタッチダウンし、岩石を取り込み地球に帰還するという、想像を絶する初の試みに対して、はやぶさを擬人化して短編映画にしたものでした。エンジンの故障が相次いだにもかかわらず、最後まで諦めない宇宙開発者たちの努力と祈りが、はやぶさに届いたのか、最後の大気圏突入の折に機体は燃え尽きたけれども、小惑星の土を持ち帰るミッションを果たしました。
ちなみに、その時まで、月以外の土を宇宙から持ち帰ったことは無かったとのことです。
この成功が、次のはやぶさ2に繋がり、今の時期に、小惑星『リュウグウ』に到着してミッションを果たしているのは、偶然だと思えません。

付き添って頂いた開発宇宙技術者の方が、JAXA見学や上映会後に、その当時の状況を詳しく説明して下さり、広い視野と、高い次元で考えたられた時間になりました。