八王子市・ヴリーツェン市友好交流協定締結記念、肥沼信次の生涯描く演劇「冬桜のリーベ」上演

市制100周年を迎える八王子市が、ドイツのヴリーツェン市と海外友好交流都市としての協定を結びます。
ヴリーツェン市と聞いても、どんな地域なのか?八王子市とどんな繋がりがあるのか?まだまだ知られてないと思いますが、実は両市の間には、とある人物を介して、70年以上にも渡る深い関係があるんです。

その人物とは、「肥沼信次(こえぬま のぶつぐ)」さん。
八王子市出身の医師で、第二次世界大戦後、「発疹チフス」という感染症が蔓延していたヴリーツェン市の伝染病医療センターに着任し、献身的な治療により、多くの命を救いました。
今でも、ヴリーツェン市内には、彼の功績を称える記念碑や顕彰碑が設置されていたり、彼の命日に毎年慰霊祭が行われたりと、敬愛されています。

その肥沼信次さんの生涯を、現代の八王子で暮らす人たちにも知ってもらおうと、音楽劇とトークライブが開催されますので、ご紹介しましょう。